特許
J-GLOBAL ID:200903018433595779
食用になる光学的に不可視な画像を作成するためのシステム及び方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 西山 清春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-272157
公開番号(公開出願番号):特開2006-089741
出願日: 2005年09月20日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】製薬と接触せずに、且つ製薬の外観を汚すことなく、製薬にマーキングすること【解決手段】紫外線蛍光基材(710)にラベル表示するための方法は、紫外線蛍光基材(710)をインクジェット材料のディスペンサー(250)に隣接して配置し、インクジェット材料のディスペンサー(250)でもって食用になる不可視の非紫外線蛍光インク(260)を紫外線蛍光基材(710)上へ選択的に噴射することを含む。【選択図】図2
請求項(抜粋):
不可視で食用の非紫外線(UV)蛍光インク(260)であって、
噴射可能なビヒクルを含み、
前記非蛍光インク(260)が白色光条件下で見られる場合に不可視であり、
前記インク(260)が食用のUV蛍光基材(710)上へ選択的に付着されるように構成され、前記インク(260)が前記蛍光基材(710)を選択的に遮るように構成されることによって、前記基材(710)上にUV視認可能な画像が形成される、不可視で食用の非紫外線(UV)蛍光インク(260)。
IPC (2件):
FI (3件):
C09D11/00
, B41J3/04 101Z
, B41J3/04 101Y
Fターム (10件):
2C056FB01
, 4J039AB01
, 4J039BC07
, 4J039BE15
, 4J039BE22
, 4J039BE30
, 4J039EA28
, 4J039FA07
, 4J039GA13
, 4J039GA24
引用特許:
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