特許
J-GLOBAL ID:200903018534486555

収容箱、収容箱セット、および冷却庫

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 佐野 静夫 ,  井上 温 ,  和田 智樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-208819
公開番号(公開出願番号):特開2009-041866
出願日: 2007年08月10日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】ペットボトル等を簡単に収容でき、かつ安定して収容できる使いよい収容箱等を提供する。【解決手段】第1収容箱BX1における第1仕切り片PT1が、第2仕切り片PT2よりも、第1開閉扉DR1の内側面ISに対して離れて位置することで、各仕切り片PT1・PT2を境に対向する間隔J(第1間隔J1〜第2間隔J2)を異ならせる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
収容物を支える第1底板と、 上記第1底板から立ち上がるように延びるとともに、上記第1底板上における面上空 間の少なくとも一部を囲い込む第1外壁と 上記面上空間を隔てており、その隔てた箇所から延びて上記面上空間の外周の一端に 至る方向を第1方向とし、その第1方向の反対側に延びることで面上空間の外周の別端 に至る方向を第2方向とすると、上記の隔てた箇所から第1方向側に向かって面上空間 の外周に至るまでの第1間隔を、上記の隔てた箇所から上記第2方向側に向かって面上 空間の外周に至るまでの第2間隔よりも短くする第1仕切り片と、 上記第1仕切り片から間隔を空けつつずれて位置することで、上記面上空間を隔てて おり、その隔てた箇所から上記第1方向側に向かって面上空間の外周に至るまでの第3 間隔を、上記の隔てた箇所から上記第2方向側に向かって面上空間の外周に至るまでの 第4間隔よりも長くする第2仕切り片と、 を、含む収容箱。
IPC (1件):
F25D 23/04
FI (1件):
F25D23/04 G
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 冷蔵庫扉
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-228216   出願人:松下電器産業株式会社
  • 電気冷蔵庫のドアポケット取付構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-249890   出願人:株式会社富士通ゼネラル
  • 冷蔵庫
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-123150   出願人:株式会社東芝
審査官引用 (8件)
  • 冷蔵庫扉の収納装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-172666   出願人:株式会社富士通ゼネラル
  • 仕切り箱及びこれに用いる仕切り材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-255103   出願人:鐘淵化学工業株式会社
  • 特開昭61-086580
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