特許
J-GLOBAL ID:200903018630202584
サービス処理装置、サービス処理方法及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-079268
公開番号(公開出願番号):特開2004-287860
出願日: 2003年03月24日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
【課題】ネットワーク接続された各装置に対して文書データに施すべき複数の処理を連携して処理させると共に、複数の処理の連携の設定を他の外部装置によって再利用することができる。【解決手段】ユーザがクライアント端末10に表示されたGUI画面に従って、サービス連携のジョブフローを定義すると共に保存先を指定すると、指示書生成サーバ30により処理内容や処理対象の文書の格納位置等が定義された指示書が作成され、指示書管理サーバ40に保存される。保存された指示書は指示書管理サーバ40から呼び出して再利用できる。ユーザが指示書管理サーバ40に保存された指示書の中から指示書を選択すると、選択された指示書が連携処理サーバ50へ送信される。連携処理サーバ50は、指示書を解釈し、指示書に記述された処理内容に従って文書が処理されるように、画像処理装置61等の各装置に処理依頼を行い、複数の処理を連携処理させる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
少なくとも処理対象の文書データの位置及び前記文書データに施すべき複数のサービス処理の内容を設定するための設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定内容に基づいて、前記文書データに対して前記複数のサービス処理を施すための指示書データを生成する生成手段と、
前記指示書データの内容を解釈する解釈手段と、
前記解釈手段の解釈結果に基づいて、ネットワークに各々接続された複数のサービス処理手段に、前記文書データに対して前記複数のサービス処理を連携処理させる連携処理手段と、
生成した指示書データを前記ネットワークに接続された外部の保存手段に保存させる保存指示手段と、を備えたサービス処理装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F15/00 390
, G06F3/12 C
, G06F3/12 D
Fターム (9件):
5B021AA01
, 5B021BB01
, 5B021CC05
, 5B021DD12
, 5B021EE04
, 5B085AA08
, 5B085BA06
, 5B085BG02
, 5B085BG07
引用特許:
審査官引用 (6件)
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ワ-クプロセス管理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-016947
出願人:富士ゼロックス株式会社
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特開昭63-027918
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特開昭63-027918
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