特許
J-GLOBAL ID:200903018681238354
コネクタ機構
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-358242
公開番号(公開出願番号):特開2004-192910
出願日: 2002年12月10日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】本発明はコネクタの接続を容易に行えることを課題とする。【解決手段】基板44の前面44aには、受信回路43の一部と、シールドケース48に嵌合掛止されたシルードカバー50と、固定側コネクタ46が取り付けられている。固定側コネクタ46は、挿入口46aが基板44の中心に向かって開口する向きに固定されている。また、挿入口46aの前には、四角形状の挿入位置ガイドマーク47が設けられている。挿入位置ガイドマーク47は、可動側コネクタ42の寸法形状とほぼ同じ寸法形状となるように印刷される。従って、固定側コネクタ46の挿入口46aに可動側コネクタ42を挿入する場合には、可動側コネクタ42を挿入位置ガイドマーク47と重ねるように置くことにより、可動側コネクタ42を挿入口46aに対向する位置に合わせることが可能になる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
基板に取り付けられた第1のコネクタにケーブルを有する第2のコネクタを接続するコネクタ機構において、
前記基板上に前記第1のコネクタに対する前記第2のコネクタの挿入位置を示す位置合わせ部を設けたことを特徴とするコネクタ機構。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FA14
, 5E021FB01
, 5E021FB07
, 5E021FC31
, 5E021FC38
, 5E021HA07
, 5E021JA04
, 5E021KA02
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-362323
出願人:住友電装株式会社
-
衛生機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-292262
出願人:東陶機器株式会社
-
フレキシブルケーブルとコネクタとの接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-088459
出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (3件)
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コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-362323
出願人:住友電装株式会社
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衛生機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-292262
出願人:東陶機器株式会社
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フレキシブルケーブルとコネクタとの接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-088459
出願人:シャープ株式会社
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