特許
J-GLOBAL ID:200903018691825630
駆動機構
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-067014
公開番号(公開出願番号):特開平11-311323
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 1999年11月09日
要約:
【要約】【課題】 駆動機構を作用と快適性に関して改善し、簡単な構造を維持する。特に、ロックアップクラッチの所望の制御性を、接続による不快な衝突又は不快な挙動を低減させる又は回避するように形成する。【解決手段】 流体動力学的なトルクコンバータとロックアップクラッチとを有した車両の駆動機構であって、機関の運転中に車両の停止状態で既にロックアップクラッチが少なくとも部分的に噛み合わされていて、トルクの伝達が、第1のトルク伝達経路では、トルクの一部がトルクコンバータを介して伝えられ、第2のトルク伝達経路では、トルクの一部がロックアップクラッチを介して伝えられるように行われる。
請求項(抜粋):
流体動力学的なトルクコンバータとロックアップクラッチとを有した駆動機構であって、流体動力学的なトルクコンバータとロックアップクラッチとを制御しかつ、これらに圧力媒体を供給するための装置が設けられている形式のものにおいて、本明細書に記載したとおりの特別な作用形式及び構成を特徴とする駆動装置。
IPC (5件):
F16H 61/14 601
, F16H 41/28
, F16H 45/02
, F16H 59:18
, F16H 59:54
FI (3件):
F16H 61/14 601 J
, F16H 41/28
, F16H 45/02 X
引用特許:
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