特許
J-GLOBAL ID:200903018741997055
エレクトロルミネッセンス表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-101784
公開番号(公開出願番号):特開2002-299044
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 EL表示装置における開口率とコントラストの向上。【解決手段】 有機EL表示装置において、素子基板100には、有機EL素子及びこれを駆動するTFTなどのスイッチ素子が形成され、有機EL素子は、第1電極40と第2電極42との間に少なくとも発光層を含む発光素子層30を備え、第1電極40より上層に形成される第2電極42から発光層34で得られた光を射出する。素子基板100の素子形成面側には、これと所定距離隔てて透明封止部材200が配置され、この素子基板100と透明封止部材200との間隙には、各発光画素を他の発光画素から遮光する遮光部材70が配置されている。
請求項(抜粋):
エレクトロルミネッセンス表示装置において、基板上に第1電極と第2電極との間に少なくとも発光層を含む発光素子層を備え、前記基板側に形成された前記第1電極より上層に形成される前記第2電極側から前記発光層からの光を射出するエレクトロルミネッセンス素子を有する発光画素が複数配置された素子基板と、前記素子基板の素子形成面側に所定距離隔てて配置される透明封止部材と、を有し、前記素子基板と前記透明封止部材との間隙には、各発光画素を他の発光画素から遮光する遮光部材が設けられていることを特徴とするエレクトロルミネッセンス表示装置。
IPC (6件):
H05B 33/04
, G09F 9/30 349
, G09F 9/30
, G09F 9/30 365
, H05B 33/12
, H05B 33/14
FI (8件):
H05B 33/04
, G09F 9/30 349 C
, G09F 9/30 349 B
, G09F 9/30 349 D
, G09F 9/30 365 Z
, H05B 33/12 B
, H05B 33/12 E
, H05B 33/14 A
Fターム (31件):
3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB04
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007BB01
, 3K007BB06
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA02
, 5C094AA08
, 5C094AA10
, 5C094AA43
, 5C094AA48
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094BA32
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA07
, 5C094DA12
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094ED03
, 5C094ED11
, 5C094ED15
, 5C094FA01
, 5C094FA02
引用特許:
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