特許
J-GLOBAL ID:200903018840033653
トイレ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
長谷川 芳樹
, 石田 悟
, 三上 敬史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-318821
公開番号(公開出願番号):特開2005-081003
出願日: 2003年09月10日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
【課題】アンモニアが外部へ飛散しにくいトイレ装置を提供する。【解決手段】 本発明に係るトイレ装置は、糞と尿とを分離して排出する便器と、便器から排出された尿を貯留する尿容器と、尿容器内の尿を冷却する第一ペルチエ素子と、を備える。これによれば、尿容器内の尿が冷却されるため、尿容器内での尿素の酸化分解が起こりにくくなり尿容器内の尿におけるアンモニア生成量が低減される。さらに、尿が冷却されるために尿からのアンモニアの揮発を抑制することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
糞と尿とを分離して排出する便器と、
前記便器から排出された尿を貯留する尿容器と、
前記尿容器内の尿を冷却する第一ペルチエ素子と、
を備えるトイレ装置。
IPC (4件):
A47K11/00
, G01N1/28
, G01N33/48
, G01N33/493
FI (6件):
A47K11/00 112
, A47K11/00 113
, A47K11/00 114
, G01N33/48 G
, G01N33/493 B
, G01N1/28 J
Fターム (40件):
2D036BA06
, 2D036BA33
, 2D036CB03
, 2D036DA03
, 2D036DA06
, 2G045BA13
, 2G045BB51
, 2G045CB03
, 2G045CB04
, 2G045DB06
, 2G045FA33
, 2G045GC24
, 2G045GC30
, 2G045HA06
, 2G045HA09
, 2G045HA14
, 2G045JA01
, 2G045JA07
, 2G052AA28
, 2G052AA32
, 2G052AB04
, 2G052AB25
, 2G052AD14
, 2G052AD26
, 2G052AD27
, 2G052CA08
, 2G052CA40
, 2G052DA04
, 2G052EB11
, 2G052EB13
, 2G052FB07
, 2G052FD02
, 2G052HA17
, 2G052HC02
, 2G052HC03
, 2G052HC22
, 2G052HC39
, 2G052JA07
, 2G052JA20
, 2G052JA23
引用特許:
審査官引用 (4件)
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ポータブルトイレ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-215891
出願人:株式会社イナックス, 新里徹
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小便蒸発便所
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-250280
出願人:リンフォース工業株式会社
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トイレ室
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-105060
出願人:株式会社イナックス
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検尿機能付き便器装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-182836
出願人:アイシン精機株式会社
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