特許
J-GLOBAL ID:200903018856469915
インターベンションまたは外科手術時の画像形成方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-076331
公開番号(公開出願番号):特開2005-270652
出願日: 2005年03月17日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】使用者に検査範囲内での良好な空間的方位決定を可能にする。【解決手段】検査範囲の2D透視画像(14a,14b)がX線透視システムにより撮影され、検査範囲の前もって記録された3D画像データ(13)と一緒に登録されるインターベンションまたは外科手術時の画像形成方法において、その都度2つの2D透視画像(14a,14b)が立体透視のもとに2D画像対として撮影され、3D画像データ(13)から2D画像対の立体透視に対応する2つの2Dレンダリング画像が算出され、2D画像対および2Dレンダリング画像が重ね合わされて立体的に表示される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
検査範囲の2D透視画像(14a,14b)がX線透視システムにより撮影され、検査範囲の前もって記録された3D画像データ(13)と一緒に登録されるインターベンションまたは外科手術時の画像形成方法において、
その都度2つの2D透視画像(14a,14b)が立体透視のもとに2D画像対として撮影され、3D画像データ(13)から2D画像対の立体透視に対応する2つの2Dレンダリング画像が算出され、2D画像対および2Dレンダリング画像が重ね合わされて立体的に表示される
ことを特徴とするインターベンションまたは外科手術時の画像形成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B6/02 353Z
, A61B6/00 360B
Fターム (5件):
4C093CA23
, 4C093EC16
, 4C093EE06
, 4C093FF35
, 4C093FF42
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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X線画像化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-128456
出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
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X線ステレオ画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-310600
出願人:株式会社東芝
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X線撮影装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-231558
出願人:株式会社島津製作所
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