特許
J-GLOBAL ID:200903018935749729

遊技球入賞装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 浩二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-151544
公開番号(公開出願番号):特開2004-350868
出願日: 2003年05月28日
公開日(公表日): 2004年12月16日
要約:
【課題】可動部材の前端部の開閉扉を球入口から前側へ突出させかつ傾倒させることにより、可動部材を前側へ移動させる長さ分装置全体の上下寸法を短くすることができ、狭いスペースでも容易に取付けられるようにした遊技球入賞装置を提供する。【解決手段】球入口2が開設される取付板1と、前後に回動して前記球入口2を開閉する開閉扉21と、前記取付板1の裏側に配置され前記開閉扉21の下部を軸着する可動部材20と、前記可動部材20を前後動させる駆動手段とからなり、前記可動部材20が前側へ移動したとき前記開閉扉21が前記球入口2から前側へ突出しかつ傾倒してパチンコ球を前記球入口2に受け入れ、前記可動部材20が後側へ移動したとき前記開閉扉21が起立して前記球入口2を塞ぐようにした。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
球入口が開設される取付板と、前後に回動して前記球入口を開閉する開閉扉と、前記取付板の裏側に配置され前記開閉扉の下部を軸着する可動部材と、前記可動部材を前後動させる駆動手段とからなり、前記可動部材が前側へ移動したとき前記開閉扉が前記球入口から前側へ突出しかつ傾倒してパチンコ球を前記球入口に受け入れ、前記可動部材が後側へ移動したとき前記開閉扉が起立して前記球入口を塞ぐようにしたことを特徴とする遊技球入賞装置。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 316D ,  A63F7/02 317
Fターム (5件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088EB15
引用特許:
審査官引用 (1件)

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