特許
J-GLOBAL ID:200903018957697692

光センサー一体型液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-147090
公開番号(公開出願番号):特開2006-323199
出願日: 2005年05月19日
公開日(公表日): 2006年11月30日
要約:
【課題】 光検出部に到達する外光を最大とし、かつ画像表示部の割合が大きい光センサー一体型液晶表示装置を得る。【解決手段】 光検出素子の光検出層と前記カラーフィルター基板に設けられた光検出部開口部との間の各層のそれぞれの厚みをd1、d2、d3、・・・dN、有効屈折率をn1、n2、n3、・・・nN、観察者と液晶表示装置との間の屈折率をnAとし、光検出層と前記光検出部開口部の位置あわせ精度を±Sとしたときに、光検出部開口部の一方が、前記光検出層の端部から水平方向に前記光検出層より外側により大きくしより小さいことを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
カラーフィルター基板とTFTアレイ基板と前記基板にはさまれた液晶層とからなり、TFTアレイ基板上に光検出素子を配置した液晶表示装置において、 前記光検出素子の光検出層と前記カラーフィルター基板に設けられた光検出部開口部との間の各層のそれぞれの厚みをd1、d2、d3、・・・dN、有効屈折率をn1、n2、n3、・・・nN、観察者と前記液晶表示装置との間の屈折率をnAとし、 前記光検出層と前記光検出部開口部の位置あわせ精度を±Sとしたときに、 前記光検出部開口部の一方が、前記光検出層の端部から水平方向に前記光検出層より外側に
IPC (2件):
G02F 1/136 ,  G02F 1/133
FI (4件):
G02F1/136 ,  G02F1/1335 505 ,  G02F1/1335 520 ,  G02F1/1368
Fターム (31件):
2H091FA02Y ,  2H091FA14Y ,  2H091FA35Y ,  2H091FA48Y ,  2H091GA02 ,  2H091GA13 ,  2H091GA14 ,  2H091KA01 ,  2H091KA10 ,  2H091LA12 ,  2H091LA16 ,  2H091LA30 ,  2H092JA24 ,  2H092JB51 ,  2H092JB52 ,  2H092KA04 ,  2H092KA05 ,  2H092KA18 ,  2H092KB11 ,  2H092KB23 ,  2H092KB26 ,  2H092LA03 ,  2H092LA06 ,  2H092NA07 ,  2H092NA23 ,  2H092NA25 ,  2H092NA27 ,  2H092PA08 ,  2H092PA09 ,  2H092PA12 ,  2H092PA13
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

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