特許
J-GLOBAL ID:200903019167891282
標識符号を使用する無線通信方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-550508
公開番号(公開出願番号):特表2009-523387
出願日: 2007年01月11日
公開日(公表日): 2009年06月18日
要約:
ピアツーピア通信をサポートする方法及び装置を提供する。無線端末のアクセス・ノードとして働く基地局は、更に、ピアツーピア通信をサポートする情報を通信する。基地局は、ピアツーピア周波数帯域に関する情報を伝達する標識符号を送信し、更に、基地局を現在のネットワーク接続ポイントとして使用している複数の無線端末からユーザ・データを受信する。幾つかの実施形態において、標識符号は、アクセス・ノード・ベース通信に使用されている同じ周波数帯域の中へ送信され、ピアツーピア周波数帯域として使用されるべき別の周波数帯域を識別する。代替的又は追加的に、ピアツーピア通信をサポートするとき、ユーザ・データを送信しない独立型デバイスである標識符号送信装置は、標識符号バーストの系列を送信する。各々の標識符号バーストは、少なくとも1つの高電力標識記号を含む。【選択図】 図16
請求項(抜粋):
基地局を動作させる方法であって、
少なくとも1つの標識符号バーストを含み、ピアツーピア周波数帯域に関する情報を伝達する標識符号を送信することと、
アクセス・ノードを介する通信のために前記基地局を前記アクセス・ノードとして使用している複数の無線端末からデータを受信することと、
を備える方法。
IPC (7件):
H04W 48/10
, H04W 52/18
, H04W 88/06
, H04W 84/18
, H04W 56/00
, H04J 13/00
, H04J 3/00
FI (7件):
H04Q7/00 391
, H04Q7/00 437
, H04Q7/00 653
, H04Q7/00 633
, H04Q7/00 462
, H04J13/00 A
, H04J3/00 H
Fターム (20件):
5K022AA00
, 5K022DD01
, 5K022DD13
, 5K022DD19
, 5K022DD21
, 5K022DD31
, 5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K028HH00
, 5K067AA15
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067DD25
, 5K067DD51
, 5K067EE04
, 5K067EE10
, 5K067EE25
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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Part 15.3: Wireless Medium Access Control (MAC) and Physical Layer (PHY) Specifications for High Rat
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