特許
J-GLOBAL ID：200903019200015620

燃料ノズル、ガスタービン燃焼器および二次燃料ノズルにおける独立パイロット燃料制御の方法

発明者：
ダニエル・ディー・ヴァンデール

ダニエル・ディー・ヴァンデール について

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デリック・サイモンズ

デリック・サイモンズ について

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アルベルト・ホセ・ネグローニ

アルベルト・ホセ・ネグローニ について

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キャリー・ロモーザー

キャリー・ロモーザー について


出願人/特許権者：
ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ

ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ について


代理人 (4件)： 松本 研一 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久 ,  荒川 聡志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-334071
公開番号（公開出願番号）：特開2007-163125
出願日： 2006年12月12日
公開日（公表日）： 2007年06月28日
要約：
【課題】 放出物を減少させ稼動性を最適化した燃料ノズルの提供。【解決手段】 燃料ノズル(36)が開示される。燃料ノズル(36)は、第1の燃料導入場所、第2の燃料導入場所及び燃料流路(50)を含む。第1の燃料導入場所は、燃料ノズル(36)の周囲に半径方向に配置され、燃料流路(50)と接続される。第2の燃料導入場所は、燃料ノズル(36)の一端部に配置され、第1の燃料導入場所に接続された燃料流路(50)が第2の燃料導入場所に接続された燃料流路(50)とは別個であるように、別の燃料流路(50)と接続される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
燃料ノズル(38)において、 前記燃料ノズル(38)の周囲に、燃料流路(50)と連通する状態で半径方向に配置された第1の燃料導入場所(40)と; 前記燃料ノズル(38)の一端部に、別の燃料流路(54)と連通する状態で配置された第2の燃料導入場所(42)とを具備し、 前記第1の燃料導入場所(40)と連通する前記燃料流路(50)は、前記第2の燃料導入場所(42)と連通する前記燃料流路(54)とは別個である燃料ノズル(38)。
IPC (5件)：
F23R 3/28 ,  F02C 7/232 ,  F02C 7/228 ,  F23R 3/34 ,  F02C 9/40
FI (5件)：
F23R3/28 D ,  F02C7/232 B ,  F02C7/228 ,  F23R3/34 ,  F02C9/40 Z
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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