特許
J-GLOBAL ID:200903019304275276
ボイスメールシステム及びプログラムを記録した記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
草野 卓 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-125295
公開番号(公開出願番号):特開2001-309040
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】IPパケット網で双方向リアルタイム音声通信を行なうIP電話システムにおいて、ボイスメールメッセージの存在をゲートウェイ経由で一般電話端末に対し通知しボイスメールメッセージを一般電話端末で聴取可能とする。【解決手段】IP電話端末からパケット網、ゲートウェイ、一般電話網を介して一般電話端末を呼び出す際に一般電話端末が不在で着信しない場合、ゲートウェイはIP電話端末にボイスメール通知メッセージ(相手先不在)を送信し、IP電話端末はボイスメール用音声データをゲートウェイに送信し、ゲートウェイはボイスメールデータを保存すると共にボイスメール登録テーブルに登録し、一定時間経過後に自動ダイヤルで一般電話端末を発呼し、着信した場合にはボイスメールデータを読出し送信する。
請求項(抜粋):
IP電話端末とゲートウェイとゲートキーパーがそれぞれネットワークインターフェイスを介してパケット網に接続され、一般電話端末が一般電話網を介してゲートウェイに接続されたボイスメールシステムであって、相手先一般電話端末が着信しない場合、IP電話端末に相手側不在を示す切断理由を含む切断メッセージを送信する手段と、IP電話端末からボイスメールデータを受信し、ボイスメールデータとボイスメールデータに関する情報を保存する手段と、一般電話端末に対し、保存してあるボイスメールデータを読出し送信する手段を備えたことを特徴とするボイスメールシステム。
IPC (6件):
H04M 3/42
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 3/533
, H04M 11/00 303
, H04M 11/10
FI (5件):
H04M 3/42 J
, H04M 3/533
, H04M 11/00 303
, H04M 11/10
, H04L 11/20 101 C
Fターム (51件):
5K015AA00
, 5K015AF00
, 5K015GA00
, 5K015GA02
, 5K015GA06
, 5K015HA02
, 5K015HA04
, 5K024AA03
, 5K024AA35
, 5K024AA45
, 5K024AA72
, 5K024BB00
, 5K024BB05
, 5K024CC00
, 5K024CC01
, 5K024DD05
, 5K024FF06
, 5K024GG03
, 5K024GG11
, 5K024GG12
, 5K030HA07
, 5K030HA08
, 5K030HB01
, 5K030HD03
, 5K030JT01
, 5K030KA06
, 5K030LB02
, 5K101KK05
, 5K101LL00
, 5K101LL01
, 5K101MM00
, 5K101MM07
, 5K101NN07
, 5K101NN14
, 5K101NN23
, 5K101PP03
, 5K101RR12
, 5K101RR14
, 5K101TT04
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001CC03
, 9A001CC06
, 9A001DD10
, 9A001EE05
, 9A001HH15
, 9A001JJ12
, 9A001JJ18
, 9A001JJ27
, 9A001KK56
, 9A001LL09
引用特許:
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