特許
J-GLOBAL ID:200903019601738498

半導体光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 龍太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-271038
公開番号(公開出願番号):特開平6-097601
出願日: 1992年09月14日
公開日(公表日): 1994年04月08日
要約:
【要約】【目的】スペクトル線幅の劣化を伴わず導波路の屈折率の絶対量を大きくすることができる半導体光素子を提供することを目的とする。【構成】活性層と活性層と光結合された導波路とからなる半導体光素子において、導波路の一部を加熱し、加熱された導波路部分と加熱されていない素子の部分を熱的に遮断する構成を採用した。
請求項(抜粋):
活性層と、活性層と光結合された導波路とからなる半導体光素子において、前記導波路の少なくとも一部を加熱する加熱手段と、前記加熱手段によって加熱された導波路部分と加熱されていない素子の部分とを熱的に遮断する手段とを有する半導体光素子。
IPC (2件):
H01S 3/18 ,  H01L 27/15
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平3-232290
  • 分布反射型半導体レーザ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-182981   出願人:アンリツ株式会社
  • 特開昭57-183090
全件表示

前のページに戻る