特許
J-GLOBAL ID：200903019680922240

非水電解質二次電池

発明者：
山田 将之

山田 将之 について

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森本 英行

森本 英行 について

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上田 篤司

上田 篤司 について

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青山 茂夫

青山 茂夫 について


出願人/特許権者：
日立マクセル株式会社

日立マクセル株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-306980
公開番号（公開出願番号）：特開2004-146104
出願日： 2002年10月22日
公開日（公表日）： 2004年05月20日
要約：
【課題】充放電サイクルを繰り返しても電極の膨張・収縮が大きくならず、また電極内部の導電性ネットワークが破壊されず、電池容量が減少したり内部抵抗が増大したりしない高エネルギー密度の非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】正極と、負極と、非水電解質とを含む非水電解質二次電池であって、負極は集電体12と負極活物質粒子11とを含み、負極活物質粒子11は集電体12に被着されており、集電体12に被着された負極活物質層の厚みが、負極活物質粒子11の平均粒子径の2倍以下に設定されており、好ましくは負極活物質粒子11の平均粒子径が2〜100μmである非水電解質二次電池とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
正極と、負極と、非水電解質とを含む非水電解質二次電池であって、 前記負極は集電体と負極活物質粒子とを含み、前記負極活物質粒子は前記集電体に被着されて負極活物質層を形成し、 前記負極活物質層の厚みが、前記負極活物質粒子の平均粒子径の2倍以下に設定されていることを特徴とする非水電解質二次電池。
IPC (5件)：
H01M4/02 ,  H01M4/38 ,  H01M4/40 ,  H01M4/62 ,  H01M10/40
FI (5件)：
H01M4/02 D ,  H01M4/38 Z ,  H01M4/40 ,  H01M4/62 Z ,  H01M10/40 Z
Fターム (27件)：
5H029AJ03 ,  5H029AJ05 ,  5H029AK03 ,  5H029AL12 ,  5H029AM03 ,  5H029AM04 ,  5H029AM05 ,  5H029AM07 ,  5H029BJ03 ,  5H029BJ12 ,  5H029DJ08 ,  5H029EJ04 ,  5H029HJ04 ,  5H029HJ05 ,  5H050AA07 ,  5H050AA08 ,  5H050BA15 ,  5H050CA08 ,  5H050CA09 ,  5H050CB12 ,  5H050DA03 ,  5H050DA10 ,  5H050EA08 ,  5H050FA02 ,  5H050GA22 ,  5H050HA04 ,  5H050HA05
引用特許：
審査官引用 (4件)
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