特許
J-GLOBAL ID:200903019860263309
液体試料から粒子状物質を分離するための方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚一 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-506308
公開番号(公開出願番号):特表2001-512669
出願日: 1998年08月05日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】本発明は、流体から粒子状物質を分離するための装置及び方法であり、前記装置には収集容器、ハウジング内に配置されて収集場所上に液体中の粒子状物質を収集するために適合する多孔質配列、及びポンプが含まれる。前記ハウジングにはハウジングを通過する流体の流れを改善する素子を有する第1部分及びその部分の多孔質配列保持特性を低下させる素子が含まれる。前記ハウジングにはさらに、その部分の多孔質配列保持特性を増加させる素子を有する部分も含まれる。
請求項(抜粋):
回転可能な素子を含有するキャップを含む容器と、ハウジング内に配置されている容器と流体連絡していて液体から粒子状物質を取り除くために適切な多孔質配列と、及びハウジングと流体連絡しているポンプとを含む流体から粒子状物質を分離するための装置。
Fターム (14件):
4B029AA09
, 4B029AA27
, 4B029BB01
, 4B029BB02
, 4B029BB06
, 4B029BB11
, 4B029BB12
, 4B029BB13
, 4B029CC01
, 4B029CC04
, 4B029CC11
, 4B029HA05
, 4B029HA06
, 4B029HA10
引用特許:
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