特許
J-GLOBAL ID:200903019875256953
衝撃吸収柵
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 朔生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-137354
公開番号(公開出願番号):特開2005-320696
出願日: 2004年05月06日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】 ロープ材の撓み量を抑制しつつ、エネルギーの吸収性能の向上を図ることができる、衝撃吸収柵を提供すること。【解決手段】 隣り合う支柱10,10の間に、支柱10の間隔の二倍を超える長さのループ材20を、各支柱10に設けた少なくとも一箇所の係留部11にスライド可能に係留して衝撃吸収柵を構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて支柱を立設し、
隣り合う支柱の間に、支柱の間隔の二倍を超える長さのループ材を、各支柱に設けた少なくとも一箇所の係留部にスライド可能に係留したことを特徴とする、
衝撃吸収柵。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2D001PA05
, 2D001PA06
, 2D001PB04
, 2D001PC03
, 2D001PD06
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
落石用防護柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-318456
出願人:有限会社吉田構造デザイン
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衝撃吸収柵および衝撃吸収方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-379254
出願人:有限会社吉田構造デザイン, 南和夫, 日本ゼニスパイプ株式会社
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