特許
J-GLOBAL ID:200903019995263210

モータ一体型コンプレッサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大川 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-214335
公開番号(公開出願番号):特開2006-042409
出願日: 2004年07月22日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【課題】モータ一体型コンプレッサにおいて、外部電力をモータに取り込む入力端子がモータひいてはモータ及びコンプレッサを収容するハウジングの半径方向長さ及び軸方向長さの増加を招いていた。【解決手段】モータ一体型コンプレッサは、内部空間が密閉されたハウジング10と、ハウジング内に配置されたコンプレッサ30と、ハウジング内にコンプレッサと並置されロータ42、ステータ36及び入力端子45を含みコンプレッサを駆動するモータ35と、から成る。ここで、入力端子45は、ステータの外周面に配置され接線方向に延び雌端子55を備えたクラスタ46と、雌端子と導通される雄端子63を備えたハーメチック端子60とを含む。【選択図】図2
請求項(抜粋):
内部空間が密閉されたハウジングと、該ハウジング内に配置されたコンプレッサと、該ハウジング内に該コンプレッサと並置されロータ、ステータ及び入力端子を含み該コンプレッサを駆動するモータと、から成るモータ一体型コンプレッサにおいて、 前記入力端子は、前記ステータの外周面に配置され接線方向に延び雌端子を備えたクラスタと、該雌端子と導通される雄端子を備えたハーメチック端子とを含む、ことを特徴とするモータ一体型コンプレッサ。
IPC (4件):
H02K 5/22 ,  F04B 39/00 ,  F04C 18/02 ,  F04C 29/00
FI (4件):
H02K5/22 ,  F04B39/00 106A ,  F04C18/02 311P ,  F04C29/00 T
Fターム (26件):
3H003AA01 ,  3H003AB05 ,  3H003AB07 ,  3H003AC03 ,  3H003CF02 ,  3H029AA02 ,  3H029AA16 ,  3H029AB03 ,  3H029BB00 ,  3H029CC27 ,  3H039AA02 ,  3H039AA04 ,  3H039AA12 ,  3H039BB00 ,  3H039CC34 ,  5H605BB07 ,  5H605BB10 ,  5H605BB17 ,  5H605CC06 ,  5H605DD09 ,  5H605DD13 ,  5H605EB10 ,  5H605EB16 ,  5H605EC03 ,  5H605EC05 ,  5H605EC07
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る