特許
J-GLOBAL ID:200903020079038993

扉開放検出装置および方法。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-118986
公開番号(公開出願番号):特開2008-272189
出願日: 2007年04月27日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】安価な構成により、正確に扉の開放を検出する。【解決手段】フリップフロップ回路FF1乃至FF6は、所定のデータを記憶する。扉の開放を検出し、扉開放スイッチSW1は、扉の開放が検出された場合、フリップフロップ回路FF1乃至FF6により記憶された所定のデータを消去する。開放判定部4cは、フリップフロップ回路FF1乃至FF6により所定のデータが記憶されているか否かにより扉の開放が検出されたか否かを判定する。本発明は、監視システムに適用することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定のデータを記憶する記憶手段と、 扉の開放を検出し、前記扉の開放が検出された場合、前記記憶手段により記憶された前記所定のデータを消去する消去手段と を含む扉開放検出装置。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512Z
Fターム (2件):
2C082DB09 ,  2C082EA16
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (3件)

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