特許
J-GLOBAL ID：200903020131648053

ごみ収納装置

発明者：
伊藤 洋文

伊藤 洋文 について


出願人/特許権者：
伊藤 洋文

伊藤 洋文 について

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淺田 嘉美

淺田 嘉美 について

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渡辺 泰行

渡辺 泰行 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-208588
公開番号（公開出願番号）：特開2002-362704
出願日： 2001年06月05日
公開日（公表日）： 2002年12月18日
要約：
【要約】【課題】 誰でもが簡単にネットの開閉ができ、さらに持ち運びが容易にできるようにした。【解決手段】 固定枠体12に対して可動枠体14を開いた際に、ネット30内の固定枠体12と各骨材部24,26と可動枠体14とで囲まれた空間内にごみを収納可能とするとともに、可動枠体14を閉じた際に、固定枠体12の内方に可動枠体14および各骨材部24,26を配置させて折り畳みされ、空間内に置かれたごみを収集可能とした。
請求項（抜粋）：
立設された逆U字状の筒状固定枠体と、該固定枠体の両端を橋絡する支持軸と、該支持軸に両端が軸支され、前記固定枠体に対して開閉可能な逆U字状の筒状可動枠体と、前記支持軸に両端が軸支された回動可能な複数の骨材部と、前記可動枠体が前記固定枠体に対して略直角となる位置にて張架し、且つ前記固定枠体と前記可動枠体との間に前記支持軸を軸中心にして前記各骨材部を所定の角度で配置するように覆って取付けたネットとを備え、前記固定枠体に対して前記可動枠体を開いた際に、前記ネット内の前記固定枠体と前記各骨材部と前記可動枠体とで囲まれた空間内にごみを収納可能とするとともに、前記可動枠体を閉じた際に、前記固定枠体の内方に前記可動枠体および前記各骨材部を配置させて折り畳みされ、前記空間内に置かれた前記ごみを収集可能としたことを特徴とするごみ収納装置。
Fターム (1件)：
3E023MA01
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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