特許
J-GLOBAL ID：200903020138563495

腸溶性硬カプセル剤

発明者：
長田 俊治

長田 俊治 について

, 
西 邦夫

西 邦夫 について

, 
佐久間 聡

佐久間 聡 について


出願人/特許権者：
シオノギクオリカプス株式会社

シオノギクオリカプス株式会社 について


代理人 (1件)： 岩谷 龍
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-198601
公開番号（公開出願番号）：特開2006-016372
出願日： 2004年07月05日
公開日（公表日）： 2006年01月19日
要約：
【課 題】本願発明の目的は、工業的生産が可能であり、実用的な腸溶性セルロース誘導体の腸溶性硬カプセル、組成物および該カプセルに内容物が充填された腸溶性硬カプセル剤を提供すること。 【解決手段】腸溶性セルロース誘導体と非極性ゲル化剤と可塑剤としてクエン酸トリエチル、トリアセチン、グリセリン脂肪酸エステル、ポリソルベート80(Tween80)およびポリエチレングリコールから選ばれる1種または2種以上とを配合することを特徴とする腸溶性硬カプセル。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
腸溶性セルロース誘導体と非極性ゲル化剤および可塑剤としてクエン酸トリエチル、トリアセチン、グリセリン脂肪酸エステル、ポリソルベート80(Tween80)およびポリエチレングリコールから選ばれる1種または2種以上を配合することを特徴とする腸溶性硬カプセル。
IPC (7件)：
A61K 47/14 ,  A61J 3/07 ,  A61K 9/62 ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61P 29/00
FI (8件)：
A61K47/14 ,  A61J3/07 D ,  A61J3/07 F ,  A61K9/62 ,  A61K47/34 ,  A61K47/36 ,  A61K47/38 ,  A61P29/00
Fターム (25件)：
4C076AA54 ,  4C076AA64 ,  4C076BB01 ,  4C076BB05 ,  4C076DD38 ,  4C076DD47 ,  4C076DD63 ,  4C076EE23 ,  4C076EE30 ,  4C076EE31 ,  4C076EE32 ,  4C076EE33 ,  4C076FF25 ,  4C076GG11 ,  4C206AA02 ,  4C206GA02 ,  4C206GA31 ,  4C206KA01 ,  4C206MA57 ,  4C206MA72 ,  4C206NA11 ,  4C206NA13 ,  4C206ZA07 ,  4C206ZA08 ,  4C206ZB11
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM