特許
J-GLOBAL ID:200903020156678135
EGR装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 恒光
, 大塚 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-138286
公開番号(公開出願番号):特開2004-340048
出願日: 2003年05月16日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】EGRクーラやEGRバルブ等といったEGR環路の付帯装備に対する煤の付着を防止し得るようにしたEGR装置を提供する。【解決手段】排気マニホールド9(排気通路)から排気ガス8の一部を抜き出して吸気管4(吸気通路)へ再循環するEGRパイプ11(EGR環路)に、排気ガス8中に放電してプラズマを発生させるプラズマ発生装置17を設け、排気ガス8中での未燃燃料の酸化反応を排気ガス励起成分により促進し、未燃燃料をCO2とH2Oとに酸化処理する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
排気通路から排気ガスの一部を抜き出して吸気通路へ再循環するEGR環路に、排気ガス中に放電してプラズマを発生させるプラズマ発生装置を設けたことを特徴とするEGR装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
3G062AA01
, 3G062AA03
, 3G062AA05
, 3G062CA06
, 3G062DA01
, 3G062DA02
, 3G062EA10
, 3G062ED00
, 3G062ED01
, 3G062ED04
, 3G062ED08
, 3G062ED10
引用特許:
審査官引用 (7件)
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排気ガス再循環濾過システム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-538663
出願人:サウスウェストリサーチインスティテュート
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内燃機関の排出ガス浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-327204
出願人:三菱ふそうトラック・バス株式会社
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熱交換浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-078175
出願人:株式会社デンソー
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排ガス処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-332852
出願人:三菱重工業株式会社
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特開平4-247219
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特開昭58-070016
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EGR装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-208515
出願人:日野自動車株式会社
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