特許
J-GLOBAL ID:200903020193335183

ガードレール等の仮設装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 収司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-124153
公開番号(公開出願番号):特開平7-305315
出願日: 1994年05月12日
公開日(公表日): 1995年11月21日
要約:
【要約】【目的】 ガードレール等を取付けたポストの基部を支持するブロック群を車道面に直接置かれることによる、暴走車両のブロック角部による人身および車両事故の拡大を未然に防止することにある。【構成】 所望の間隔を保って配されたコンクリート製ブロック3の車道面側の少なくとも下方位置は帯状防護壁としてのガードレール2Aにて防護されつつ、かつブロック3群は連結され、さらに同じく車道面側のブロック3の上方位置には、別個のガードレール4が取付けられている。
請求項(抜粋):
ガードレール等を取付け、所望の間隔を保って配されたコンクリート製ブロックの車道面側の少なくとも下方位置を帯状防護壁にて保護し、かつこの帯状防護壁にてブロック群を連結したことを特徴とするガードレール等の仮設装置。
IPC (3件):
E01F 15/02 ,  E01F 15/08 ,  E04H 17/22
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 道路用バリケード
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-083880   出願人:新井元之助

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