特許
J-GLOBAL ID:200903020340060110
面光源装置及び当該装置を用いた機器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中野 雅房
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-391497
公開番号(公開出願番号):特開2005-158310
出願日: 2003年11月20日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】 液晶表示装置等の画像表示用に用いた場合に画面のぎらつきや輝度ムラを抑えることのできる面光源装置を提供する。【解決手段】 LED等を用いた発光部22と、発光部22から出射された光を導光して光出射面全体に広げる導光板23とを備えた面光源装置において、導光板23の裏面には多数の偏向パターン34が設けられており、偏向パターン34により導光板23内の光を反射させることで導光板23の光出射面から光を出射させるようにしている。ここで、偏向パターン34は、導光板の1つのコーナー部近傍に設定された中心点を原点とする極座標を考えたとき、偏向パターンの配置点(Rm、θm)は次式で表される(但し、Ro>0)。 Rm=Rm-1+(1/Rm-1) θm=θm-1+137.5°【選択図】 図14
請求項(抜粋):
複数の光源が2次元又は3次元の面に配列された面光源装置において、
前記光源の配列は各位置で2つの方向に規則的な配列となっており、
前記配列方向及び前記光源間の間隔は、配列方向に沿って移動するに従って徐々に変化していることを特徴とする面光源装置。
IPC (7件):
F21V8/00
, F21S2/00
, F21S8/04
, G02B6/00
, G02F1/13357
, G09F9/00
, G09F13/18
FI (7件):
F21V8/00 601C
, G02B6/00 331
, G02F1/13357
, G09F9/00 337Z
, G09F13/18 D
, F21S1/02 G
, F21S1/00 E
Fターム (35件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD04
, 2H091FD07
, 2H091FD12
, 2H091FD22
, 2H091LA03
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA18
, 5C096AA05
, 5C096BA02
, 5C096CC06
, 5C096CD02
, 5C096CD44
, 5C096CE02
, 5C096DC05
, 5C096DC19
, 5C096FA02
, 5C096FA09
, 5C096FA14
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435BB16
, 5G435EE22
, 5G435EE27
, 5G435FF03
, 5G435FF08
, 5G435FF11
, 5G435FF12
, 5G435GG23
, 5G435HH02
引用特許: