特許
J-GLOBAL ID：200903020376239019

回転電機のステータ

発明者：
清水 宏文

清水 宏文 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 後藤 政喜 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-363707
公開番号（公開出願番号）：特開2003-164081
出願日： 2001年11月29日
公開日（公表日）： 2003年06月06日
要約：
【要約】【課題】耐久性および出力を維持しつつ高周波を抑制できる回転電機を提供する。【解決手段】回転軸を中心に回転自在のロータ2と回転空隙を介して配置され、分割ステータコア22aを周方向に複数並べることにより形成したステータコア22のティース部26に、集中巻きによりコイル24を形成したステータ5を備えた回転電機において、隣り合うティース先端部26a間に周方向に予圧縮状態のプレート30を装着する。
請求項（抜粋）：
回転軸を中心に回転自在のロータと回転空隙を介して配置され、ティース部に集中巻きによりコイルを形成したステータを備えた回転電機において、周方向に予圧縮状態で隣り合う前記各ティース部先端間にプレートを装着することを特徴とする回転電機のステータ。
IPC (3件)：
H02K 1/18 ,  H02K 1/20 ,  H02K 15/02
FI (3件)：
H02K 1/18 C ,  H02K 1/20 Z ,  H02K 15/02 D
Fターム (23件)：
5H002AA04 ,  5H002AA08 ,  5H002AA10 ,  5H002AB01 ,  5H002AB04 ,  5H002AC08 ,  5H002AD04 ,  5H002AE06 ,  5H002AE07 ,  5H615AA01 ,  5H615BB01 ,  5H615BB05 ,  5H615BB14 ,  5H615BB16 ,  5H615PP01 ,  5H615PP06 ,  5H615PP13 ,  5H615QQ02 ,  5H615SS04 ,  5H615SS05 ,  5H615SS09 ,  5H615SS19 ,  5H615SS44
引用特許：
審査官引用 (5件)
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