特許
J-GLOBAL ID:200903020646488717

含フッ素ポリマー水性分散液製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-381962
公開番号(公開出願番号):特開2006-188556
出願日: 2004年12月28日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】 効率的な濃縮を経て含フッ素ポリマー水性分散液を製造する方法を提供する。【解決手段】 濃縮工程を経て含フッ素ポリマー水性分散液を製造することよりなる含フッ素ポリマー水性分散液製造方法であって、上記濃縮工程は、含フッ素ポリマー水性分散液Aを場係数と処理時間T(秒)との積が1×105〜1×107である条件下にて上清相と濃縮相とに分離する工程であることを特徴とする含フッ素ポリマー水性分散液製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
濃縮工程を経て含フッ素ポリマー水性分散液を製造することよりなる含フッ素ポリマー水性分散液製造方法であって、 前記濃縮工程は、含フッ素ポリマー水性分散液Aを場係数と処理時間T(秒)との積が1×105〜1×107である条件下にて上清相と濃縮相とに分離する工程である ことを特徴とする含フッ素ポリマー水性分散液製造方法。
IPC (1件):
C08F 6/20
FI (1件):
C08F6/20
Fターム (15件):
4J100AA03Q ,  4J100AC24P ,  4J100AC26P ,  4J100AC26Q ,  4J100AC27Q ,  4J100AC31Q ,  4J100AC31R ,  4J100AE39P ,  4J100AE39Q ,  4J100AE39R ,  4J100CA04 ,  4J100CA05 ,  4J100EA07 ,  4J100FA20 ,  4J100GC13
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 米国出願公開第2002/0198334号公報
  • 国際公開第2003/078479号パンフレット
審査官引用 (8件)
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