特許
J-GLOBAL ID:200903020685738798
合わせガラス用中間膜、合わせガラス及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-012377
公開番号(公開出願番号):特開平11-209150
出願日: 1998年01月26日
公開日(公表日): 1999年08月03日
要約:
【要約】【課題】 オートクレーブによる高温・高圧処理を必要とせず、室温で合わせ加工が可能な合わせガラス用中間膜、合わせガラス及びその製造方法を提供する。【解決手段】 下記a)〜c)の粘弾性特性を有する樹脂からなり、厚みが50〜2000μmの範囲であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。a)ガラス転移温度(Tg)が-60°C〜10°Cb)測定温度20°C、周波数1Hzでの貯蔵弾性率(G ́)が1×104 〜1×106 Pac)測定温度20°C、周波数1Hzでの貯蔵弾性率(G ́ 1Hz)と、測定温度20°C、周波数10-4Hzでの貯蔵弾性率(G ́ 10-4Hz)との比:(G ́ 1Hz)/(G ́ 10-4Hz)が10〜103
請求項(抜粋):
下記a)〜c)の粘弾性特性を有する樹脂からなり、厚みが50〜2000μmの範囲であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。a)ガラス転移温度(Tg)が-60°C〜10°Cb)測定温度20°C、周波数1Hzでの貯蔵弾性率(G ́)が1×104 〜1×106 Pac)測定温度20°C、周波数1Hzでの貯蔵弾性率(G ́ 1Hz)と、測定温度20°C、周波数10-4Hzでの貯蔵弾性率(G ́ 10-4Hz)との比:(G ́ 1Hz)/(G ́ 10-4Hz)が10〜103
IPC (4件):
C03C 27/12
, B32B 7/12
, B32B 17/10
, B32B 31/20
FI (4件):
C03C 27/12 F
, B32B 7/12
, B32B 17/10
, B32B 31/20
引用特許:
審査官引用 (3件)
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合わせガラスの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-002233
出願人:三菱レイヨン株式会社
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合わせガラス用中間膜
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-097078
出願人:三井・デュポンポリケミカル株式会社
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特開昭61-247646
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