特許
J-GLOBAL ID:200903020694775647
排気浄化装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 恒光
, 大塚 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-025858
公開番号(公開出願番号):特開2004-239074
出願日: 2003年02月03日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
【課題】触媒再生型のパティキュレートフィルタの前段に装備された酸化触媒の目詰まりを防止する。【解決手段】ディーゼルエンジン1(内燃機関)からの排気ガス9が流通する排気管11の途中にフィルタケース12を介装し、該フィルタケース12内の前段にフロースルー型の酸化触媒14を収容し且つその後段に触媒再生型のパティキュレートフィルタ13を収容した排気浄化装置に関し、前段の酸化触媒14のセルピッチを後段のパティキュレートフィルタ13のセルピッチと同等又はそれ以上の大きさで設定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
内燃機関からの排気ガスが流通する排気管の途中にフィルタケースを介装し、該フィルタケース内の前段にフロースルー型の酸化触媒を収容し且つその後段に触媒再生型のパティキュレートフィルタを収容した排気浄化装置において、前段の酸化触媒のセルピッチを後段のパティキュレートフィルタのセルピッチと同等又はそれ以上の大きさで設定したことを特徴とする排気浄化装置。
IPC (6件):
F01N3/02
, B01D46/42
, B01D53/94
, F01N3/24
, F01N3/28
, F01N3/36
FI (8件):
F01N3/02 321B
, F01N3/02 301C
, F01N3/02 321A
, B01D46/42 B
, F01N3/24 E
, F01N3/28 301P
, F01N3/36 A
, B01D53/36 103C
Fターム (32件):
3G090AA03
, 3G090CB01
, 3G090EA02
, 3G091AA10
, 3G091AA18
, 3G091AA28
, 3G091AB02
, 3G091AB13
, 3G091BA17
, 3G091CA02
, 3G091CA18
, 3G091CB01
, 3G091GA06
, 3G091HA15
, 3G091HB06
, 4D048AA14
, 4D048AB01
, 4D048AC02
, 4D048BB02
, 4D048BB14
, 4D048BB17
, 4D048CC32
, 4D048CC34
, 4D048CC41
, 4D048CC46
, 4D048CC52
, 4D048CC61
, 4D058JA32
, 4D058JB06
, 4D058MA44
, 4D058PA08
, 4D058SA08
引用特許:
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