特許
J-GLOBAL ID:200903020864551145
ブレーキユニットのモータ取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝倉 悟 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-284528
公開番号(公開出願番号):特開2002-087244
出願日: 2000年09月20日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 モータ加振時における音振動の発生を低コストの手段により防止すること。【解決手段】 液圧を供給するポンプが収納されたユニットハウジング1の表面に、ポンプを作動させるモータ2がボルト3により取り付けられ、ボルト3の内側位置に、ユニットハウジング1の表面に当接されるフロントプレート24が設けられているモータ取付構造において、フロントプレート24に複数のリブ242を突設し、このリブ242の突出方向の先端部に、ボルト3を締結させたときにユニットハウジング1の表面に当接する当接面243を設けた。
請求項(抜粋):
液圧を供給するポンプが収納されたユニットハウジングの表面に、前記ポンプを作動させるモータが締結手段により取り付けられ、前記モータの締結手段の内側に、ユニットハウジングの表面に当接されるフロントプレートが設けられているモータ取付構造において、前記フロントプレートに複数のリブが突設され、このリブの突出方向の先端部に、前記締結手段を締結させたときにユニットハウジング表面に当接する当接部が設けられていることを特徴とするブレーキユニットのモータ取付構造。
IPC (3件):
B60T 17/00
, H02K 5/04
, H02K 7/14
FI (3件):
B60T 17/00 D
, H02K 5/04
, H02K 7/14 B
Fターム (41件):
3D049BB21
, 3D049HH00
, 3D049HH12
, 3D049HH53
, 3D049MM01
, 3D049NN01
, 5H605AA04
, 5H605AA05
, 5H605BB05
, 5H605CC01
, 5H605CC02
, 5H605CC04
, 5H605CC05
, 5H605CC07
, 5H605DD03
, 5H605DD09
, 5H605EA11
, 5H605EA21
, 5H605EB10
, 5H605FF08
, 5H605GG05
, 5H605GG06
, 5H607AA04
, 5H607BB01
, 5H607BB14
, 5H607CC01
, 5H607CC03
, 5H607CC05
, 5H607DD01
, 5H607DD02
, 5H607DD03
, 5H607DD08
, 5H607DD09
, 5H607DD17
, 5H607EE55
, 5H607FF06
, 5H607GG01
, 5H607GG08
, 5H607JJ05
, 5H607JJ08
, 5H607KK08
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
車両用ブレーキ装置の液圧ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-310263
出願人:株式会社ユニシアジェックス
-
座 金
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-122552
出願人:三池工業株式会社
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