特許
J-GLOBAL ID:200903020871998040

ネットワーク攻撃に関する影響分析システム、ネットワーク攻撃に関する影響分析方法およびネットワーク攻撃に関する影響分析プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 青山 正和 ,  志賀 正武 ,  渡邊 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-286695
公開番号(公開出願番号):特開2005-057522
出願日: 2003年08月05日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】 ネットワークなどを介しての攻撃により守備対象システムに実際に影響が出るか否かの判定、および、攻撃による守備対象システムの影響について具体的に検証、確認又は予測できるネットワーク攻撃に関する影響分析システム、方法およびプログラムを提供する。【解決手段】 守備対象外のネットワークであるインターネット1と守備対象のネットワークである内部ネットワーク2との間で送受信されるパケットを監視する侵入検知システム11と、侵入検知システム11を介して取り込んだパケットである検証対象パケットが送信される検証用ネットワーク12とを有することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
守備対象外のネットワークと守備対象のネットワークである内部ネットワークとの間で送受信されるパケットを監視する侵入検知システムと、 前記侵入検知システムを介して取り込んだパケットである検証対象パケットが送信される検証用ネットワークとを有することを特徴とするネットワーク攻撃に関する影響分析システム。
IPC (1件):
H04L12/66
FI (1件):
H04L12/66 B
Fターム (3件):
5K030GA15 ,  5K030HD03 ,  5K030MB09
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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引用文献:
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