特許
J-GLOBAL ID:200903021053087240
鍵制御システム、鍵制御方法、鍵制御プログラム、及びこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-234265
公開番号(公開出願番号):特開2003-041816
出願日: 2001年08月01日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】【課題】 保安やプライバシー面のリスクを軽減しつつ、的確かつ迅速な現場解錠を行う。【解決手段】 鍵制御システムの動作(鍵制御方法)において、予め個人認証情報を登録する認証情報登録段階(S1)と、通信回線を介して、監視対象施設の異常情報を外部装置に送信する異常通報段階(S3〜S4)と、送信された上記異常情報に応じて、上記外部装置に入力され、該外部装置から送信される指示者認証情報を受信し、これを登録された上記個人認証情報と比較することにより認証を行う認証段階(S8)と、認証結果に応じて、鍵制御装置に施錠/解錠を指示する鍵制御段階(S11)とを備える。
請求項(抜粋):
監視対象施設内に備えられた主装置と、通信回線を介して上記主装置と接続された監視装置と、上記主装置からの指示に応じて、上記監視対象施設の施錠/解錠を行う鍵制御装置とを備える鍵制御システムであって、上記主装置は、予め個人認証情報を登録する個人認証情報登録手段と、上記監視対象施設の異常を上記監視装置に異常通報する異常通報手段と、上記異常通報に応じて監視装置に入力され、該監視装置から送信される指示者認証情報を受信し、これを上記個人認証情報登録手段に登録された個人認証情報と比較することにより認証を行う認証手段と、上記認証手段の認証結果に応じて、上記鍵制御装置に施錠/解錠を指示する鍵制御手段とを備えることを特徴とする鍵制御システム。
IPC (3件):
E05B 49/00
, G08B 25/04
, H04L 9/32
FI (5件):
E05B 49/00 B
, E05B 49/00 R
, G08B 25/04 E
, H04L 9/00 675 D
, H04L 9/00 673 D
Fターム (46件):
2E250AA02
, 2E250AA12
, 2E250AA14
, 2E250BB05
, 2E250BB15
, 2E250BB45
, 2E250BB47
, 2E250BB59
, 2E250BB64
, 2E250CC00
, 2E250CC20
, 2E250DD01
, 2E250DD08
, 2E250DD09
, 2E250DD10
, 2E250FF02
, 2E250FF05
, 2E250FF08
, 2E250FF09
, 2E250FF11
, 5C087AA02
, 5C087AA10
, 5C087AA24
, 5C087AA25
, 5C087BB12
, 5C087BB32
, 5C087BB74
, 5C087DD06
, 5C087DD20
, 5C087EE05
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG12
, 5C087GG19
, 5C087GG32
, 5J104AA07
, 5J104KA01
, 5J104KA17
, 5J104KA18
, 5J104KA19
, 5J104MA02
, 5J104NA05
, 5J104PA16
引用特許:
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