特許
J-GLOBAL ID：200903021216850400

モータ

発明者：
山本 敏夫

山本 敏夫 について

, 
原田 佳彦

原田 佳彦 について


出願人/特許権者：
アスモ株式会社

アスモ株式会社 について


代理人 (1件)： 恩田 博宣 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-079700
公開番号（公開出願番号）：特開2001-268856
出願日： 2000年03月22日
公開日（公表日）： 2001年09月28日
要約：
【要約】【課題】ブラシ長を長くすることができるモータを提供する。【解決手段】モータ1は、略有底円筒形状に形成されたヨーク4と、回転軸7にアーマチャ8及びコンミテータ9が固定されてなりヨーク4に略収容されるロータ6と、コンミテータ9に押圧接触されるブラシ65〜67と、ロータ6の回転速度を減速して出力するための減速部材22を収容しヨーク4の開口部に固定されるギヤハウジング20とを備える。コンミテータ9及びブラシ65〜67は、ヨーク4の開口部より回転軸線方向の外側のギヤハウジング20内に配置される。
請求項（抜粋）：
略有底円筒形状に形成されたヨーク(4)と、回転軸(7)にアーマチャ(8)及びコンミテータ(9)が固定されてなり、前記ヨーク(4)に略収容されるロータ(6)と、前記コンミテータ(9)に押圧接触されるブラシ(65〜67,81,82,84〜87)と、前記ロータ(6)の回転速度を減速して出力するための減速部材(22)を収容し、前記ヨーク(4)の開口部に固定されるギヤハウジング(20,83,88)とを備えたモータにおいて、前記コンミテータ(9)及び前記ブラシ(65〜67,81,82,84〜87)を、前記ヨーク(4)の開口部より回転軸線方向の外側の前記ギヤハウジング(20,83,88)内に配置したことを特徴とするモータ。
IPC (3件)：
H02K 13/00 ,  H02K 7/10 ,  H02K 23/00
FI (3件)：
H02K 13/00 R ,  H02K 7/10 C ,  H02K 23/00 A
Fターム (31件)：
5H607AA12 ,  5H607BB01 ,  5H607BB04 ,  5H607BB14 ,  5H607CC01 ,  5H607CC03 ,  5H607DD03 ,  5H607DD09 ,  5H607DD19 ,  5H607EE32 ,  5H607EE36 ,  5H607GG08 ,  5H607JJ05 ,  5H613AA03 ,  5H613BB04 ,  5H613BB11 ,  5H613BB15 ,  5H613BB27 ,  5H613GA01 ,  5H613GA09 ,  5H613PP08 ,  5H613PP10 ,  5H613QQ06 ,  5H613QQ07 ,  5H613SS08 ,  5H623BB07 ,  5H623GG11 ,  5H623JJ06 ,  5H623LL06 ,  5H623LL07 ,  5H623LL14
引用特許：
審査官引用 (5件)
  • モータ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-345989   出願人：株式会社ミツバ
  • ワイパ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-316625   出願人：アスモ株式会社
  • 電動送風機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-017318   出願人：東芝テック株式会社
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