特許
J-GLOBAL ID:200903021248422796
自動ドア
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 茂信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-344812
公開番号(公開出願番号):特開2002-147117
出願日: 2000年11月13日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】 長寿命、センサが室内外を含めて1ドア1個で足り、高精度の自動ドアを提供する。【解決手段】 発振回路を含む本体100と、電極113からなる静電容量センサの電極113を、絶縁シール116、117で被覆して、自動ドアのガラス118に沿って形成し、人体が電極113に接近し、あるいは接触すると、発振回路の発振条件が変化し、発振ゲインを変化することにより、静電容量センサの出力が変化し、出力変化に応答して、ドアを自動的に開閉する。
請求項(抜粋):
人の接近あるいは接触した検出信号を入力し、ドアを自動的に開閉する自動ドアにおいて、人が接近あるいは接触することにより、人体の持つ静電容量を検出し、その静電容量が予め設定された静電容量を越えたとき、電気的スイッチング出力を出す静電容量センサを開閉入力信号としたことを特徴とする自動ドア。
IPC (5件):
E05F 15/20
, G01B 7/00
, G01V 3/08
, H01H 36/00
, H03K 17/955
FI (6件):
E05F 15/20
, G01B 7/00 K
, G01V 3/08 D
, H01H 36/00 X
, H01H 36/00 V
, H03K 17/955 G
Fターム (45件):
2E052AA01
, 2E052AA02
, 2E052BA07
, 2E052EA15
, 2E052EB01
, 2E052GA07
, 2E052GB01
, 2E052GB06
, 2E052GD03
, 2E052KA12
, 2E052KA13
, 2F063AA22
, 2F063AA50
, 2F063CA13
, 2F063CA19
, 2F063CA29
, 2F063DA01
, 2F063DA02
, 2F063DA05
, 2F063DB04
, 2F063DD02
, 2F063DD06
, 2F063HA04
, 2F063HA10
, 2F063HA11
, 2F063LA30
, 2F063ZA01
, 5G046AA01
, 5G046AA02
, 5G046AB03
, 5G046AC21
, 5G046AC22
, 5G046AC26
, 5G046AD02
, 5G046AE11
, 5G046AE22
, 5J050AA25
, 5J050AA37
, 5J050AA48
, 5J050BB22
, 5J050CC00
, 5J050DD04
, 5J050EE24
, 5J050EE34
, 5J050FF29
引用特許:
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