特許
J-GLOBAL ID:200903021425772417
PBX経由でデータ呼を転送する方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-523065
公開番号(公開出願番号):特表2001-516514
出願日: 1996年12月19日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】着信先である第1の通信インタフェース装置の操作論理は拡張されて、発信元である第2の通信インタフェース装置から受信したダイヤルイン・データ呼をPBXを介して同じPBXに結合された着信先である第3の通信インタフェース装置へ転送する論理を含む。第2および第3の通信インタフェース装置、すなわち元の発信元および着信先の操作論理も同様に拡張され、転送を実現するための第1の通信インタフェース装置と連携する論理を含む。第1、第2、および第3の通信インタフェース装置の操作論理がそれぞれ第2および第3の、第1および第3の、第1および第2の通信インタフェース装置に提供された拡張機能によってさらに拡張され、3つの通信インタフェース装置のそれぞれが異なる時点でその呼を転送した発信元、転送元である着信先、また転送先である着信先になることができることが好ましい。
請求項(抜粋):
キャッシュが構内交換機(PBX)に結合されデータ呼を発呼および実行する改善された操作論理を含む装置であって、データ呼がPBXへ結合された転送先へこれから転送する旨の通知に応答して前記通信接続断の監視を一時的に停止する論理を含む装置。
IPC (3件):
H04M 11/00 303
, H04M 3/00
, H04M 3/42
FI (3件):
H04M 11/00 303
, H04M 3/00 D
, H04M 3/42 Z
引用特許:
審査官引用 (21件)
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特開平2-027858
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ISDN回線交換データ通信における呼の自動制御方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-282885
出願人:日本電気マイコンテクノロジー株式会社
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特開平2-174360
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特開平4-330844
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特開平4-154251
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特開平4-029452
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特開平3-182147
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着信呼制御方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-032668
出願人:日本電信電話株式会社
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構内交換機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-136346
出願人:キヤノン株式会社
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交換網における信号網構成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-279970
出願人:富士通株式会社
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特開平4-189064
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ISDNターミナルアダプタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-197370
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平3-085859
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特開平2-027858
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特開平2-174360
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特開平4-330844
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特開平4-154251
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特開平4-029452
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特開平3-182147
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特開平4-189064
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特開平3-085859
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