特許
J-GLOBAL ID:200903021442822223

溶鉱炉出銑口の形成方法および耐火れんが接合体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 英一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-087609
公開番号(公開出願番号):特開2000-282120
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課 題】 溶鉱炉出銑口を形成するに際して、耐火れんがの寿命を短縮することなく、出銑口形成作業の工期を短縮する。【解決手段】 出銑口用耐火れんがを接着した後、乾燥して得られた一体的に接着された耐火れんが接合体を用いて溶鉱炉出銑口を形成する。
請求項(抜粋):
溶鉱炉の出銑口を耐火れんがで形成する溶鉱炉出銑口の形成方法において、複数の耐火れんがを互いに接着剤により接着して所定の形状の接合体とし、前記接合体を 100°C以上の雰囲気下で乾燥した後、前記接合体を用いて溶鉱炉出銑口を形成することを特徴とする溶鉱炉出銑口の形成方法。
Fターム (1件):
4K015EB03
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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