特許
J-GLOBAL ID:200903021493613998
カーボンナノチューブ複合材料の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-318779
公開番号(公開出願番号):特開2009-144158
出願日: 2008年12月15日
公開日(公表日): 2009年07月02日
要約:
【課題】本発明は、カーボンナノチューブ複合材料の製造方法に関する。【解決手段】本発明のカーボンナノチューブ複合材料の製造方法は、カーボンナノチューブ構造体を提供する第一ステップと、液体の熱硬化性材料を提供する第二ステップと、前記液体の熱硬化性材料で前記カーボンナノチューブ構造体を浸漬する第三ステップと、前記液体の熱硬化性材料に浸漬された前記カーボンナノチューブ構造体を固化し、カーボンナノチューブ複合材料を形成する第四ステップと、を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
カーボンナノチューブ構造体を提供する第一ステップと、
液体の熱硬化性材料を提供する第二ステップと、
前記液体の熱硬化性材料で前記カーボンナノチューブ構造体を浸漬する第三ステップと、
前記液体の熱硬化性材料に浸漬された前記カーボンナノチューブ構造体を固化し、カーボンナノチューブ複合材料を形成する第四ステップと、
を含むことを特徴とするカーボンナノチューブ複合材料の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
C08J5/04
, C01B31/02 101F
Fターム (39件):
4F072AA02
, 4F072AA07
, 4F072AB10
, 4F072AB15
, 4F072AB22
, 4F072AD09
, 4F072AD13
, 4F072AD23
, 4F072AD25
, 4F072AD45
, 4F072AE02
, 4F072AE11
, 4F072AG06
, 4F072AG17
, 4F072AH04
, 4F072AH31
, 4F072AJ04
, 4F072AJ13
, 4F072AJ36
, 4F072AJ37
, 4F072AK14
, 4G146AA11
, 4G146AB07
, 4G146AC03B
, 4G146AD17
, 4G146AD37
, 4G146BA12
, 4G146BA48
, 4G146BB22
, 4G146BC09
, 4G146BC23
, 4G146BC33B
, 4G146BC42
, 4G146BC44
, 4G146CB11
, 4G146CB12
, 4G146CB19
, 4G146CB20
, 4G146CB35
引用特許:
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