特許
J-GLOBAL ID:200903021547658607
電力変換装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-261538
公開番号(公開出願番号):特開2000-092857
出願日: 1998年09月16日
公開日(公表日): 2000年03月31日
要約:
【要約】【課題】 コンバータとインバータを接続してなる電力変換装置のコンデンサに流入するリプル電流が大きいため、電力変換装置の寿命を確保するためには大型のコンデンサを必要とし、電力変換装置の小型化が困難であった。【解決手段】 インバータ主回路22のスイッチング素子28a〜28dをオンしている状態の時に、コンバータ主回路21のスイッチング素子25をオフすることにより、コンデンサ27のリプル電流を小さくする。
請求項(抜粋):
スイッチング素子をオンオフ駆動することにより、直流電源からの直流電圧を所定の直流電圧に変換するコンバータ回路と、スイッチング素子をオンオフ駆動することにより、前記コンバータ回路の出力を所定の周波数の交流に変換するインバータ回路と、前記コンバータ回路のスイッチング周波数と前記インバータ回路のスイッチング周波数とを同一周波数で、かつ前記インバータ回路のスイッチング素子がオンしている状態の時に前記コンバータ回路のスイッチング素子をオフに駆動制御する駆動制御回路とを備えたことを特徴とする電力変換装置。
IPC (4件):
H02M 7/48
, H02M 7/5387
, H02P 7/63 302
, H02H 7/122
FI (4件):
H02M 7/48 Y
, H02M 7/5387 Z
, H02P 7/63 302 D
, H02H 7/122 Z
Fターム (28件):
5G053AA01
, 5G053CA08
, 5G053EB01
, 5H007AA06
, 5H007BB06
, 5H007BB07
, 5H007CA02
, 5H007CB02
, 5H007CB04
, 5H007CB05
, 5H007CC12
, 5H007CC23
, 5H007DA03
, 5H007DA05
, 5H007DA06
, 5H007DC05
, 5H007EA02
, 5H007FA04
, 5H576BB06
, 5H576CC03
, 5H576CC04
, 5H576DD01
, 5H576DD02
, 5H576HA03
, 5H576HB02
, 5H576JJ01
, 5H576JJ03
, 5H576LL24
引用特許: