特許
J-GLOBAL ID:200903021553553787

針状酸化亜鉛の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 牧野 逸郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-282011
公開番号(公開出願番号):特開2008-094695
出願日: 2006年10月16日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】アスペクト比が4以上の針状酸化亜鉛の製造方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、水酸化物イオン/亜鉛イオンモル比を1.50〜1.85の範囲に保つと共に、得られる混合物のpHを6.0から8.0の範囲に保ちながら、55°C以下の温度にて亜鉛塩水溶液とアルカリ水溶液を反応槽に同時に加えることを特徴とするアスペクト比が4以上の針状酸化亜鉛の製造方法が提供される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
水酸化物イオン/亜鉛イオンモル比を1.50〜1.85の範囲に保つと共に、得られる混合物のpHを6.0から8.0の範囲に保ちながら、55°C以下の温度にて亜鉛塩水溶液とアルカリ水溶液を反応槽に同時に加えることを特徴とするアスペクト比が4以上の針状酸化亜鉛の製造方法。
IPC (1件):
C01G 9/02
FI (1件):
C01G9/02 B
Fターム (4件):
4G047AA02 ,  4G047AB02 ,  4G047AC03 ,  4G047AD04
引用特許:
出願人引用 (4件)
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