特許
J-GLOBAL ID:200903021559397736
切りたんぽの製造方法及び製造具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 正次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-229081
公開番号(公開出願番号):特開平10-066526
出願日: 1996年08月29日
公開日(公表日): 1998年03月10日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、少ない設備投資で、切りたんぽの筒状生地を連続して成形することを目的としたものである。【解決手段】 うるちを炊き上げた飯を、中央部に心杆を有し、先端を小径に絞った成形管から加圧押し出して、筒状生地を成形し、この筒状生地を所定の長さに切断した後、焼成することを特徴とした切りたんぽの製造方法。一端に押し出し機との接続手段を有する筒体の内側中央部に、中子杆を固定し、筒体の一部を所定角度に絞ったことを特徴とする切りたんぽの製造具。
請求項(抜粋):
うるちを炊き上げた飯を、中央部に心杆を有し、先端を小径に絞った成形管から加圧押し出して、筒状生地を成形し、この筒状生地を所定の長さに切断した後、焼成することを特徴とした切りたんぽの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
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