特許
J-GLOBAL ID:200903021565014636
制振壁構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 良徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-106466
公開番号(公開出願番号):特開平10-299137
出願日: 1997年04月23日
公開日(公表日): 1998年11月10日
要約:
【要約】【課題】 低コストで、かつ有効な耐震性能を得ることのできる制振壁構造を提供することを課題とする。【解決手段】 壁3のコンクリート部6を縁切り材14で梁1,1から縁切りするとともに、縦筋8を、コンクリート部6の上下端部において縁切り材11で所定長にわたって縁切りした構成となっている。
請求項(抜粋):
上下に位置する二本の梁間に鉄筋コンクリート造の壁体が設けられ、前記壁体を構成するコンクリート部が前記梁から縁切りされるとともに、前記壁体を構成しその端部を上下の前記梁にそれぞれ定着させた鉄筋が、前記壁体のコンクリート部の上下端部において所定長にわたって縁切りされた構成となっていることを特徴とする制振壁構造。
IPC (6件):
E04B 2/56 643
, E04B 2/56 604
, E04B 2/56 611
, E04B 2/56 632
, E04B 2/56
, E04H 9/02 321
FI (9件):
E04B 2/56 643 A
, E04B 2/56 604 C
, E04B 2/56 611 D
, E04B 2/56 632 B
, E04B 2/56 632 C
, E04B 2/56 632 G
, E04B 2/56 632 W
, E04B 2/56 632 Y
, E04H 9/02 321 E
引用特許:
審査官引用 (2件)
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制振間仕切構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-334805
出願人:株式会社フジタ
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特開平4-027054
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