特許
J-GLOBAL ID:200903021593512501
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-296517
公開番号(公開出願番号):特開2003-093583
出願日: 2001年09月27日
公開日(公表日): 2003年04月02日
要約:
【要約】【課題】 遊技媒体を用いて第1遊技を実行可能な第1遊技手段を設けると共に、遊技媒体を用いて第1遊技とは別の第2遊技を実行可能な第2遊技手段を設けることにより、新たな遊技性の向上を実現可能にする遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機Aは、遊技媒体としてメダルMを用いて第1遊技を実行可能で、この第1遊技により可変表示手段20に表示される変動停止後の遊技図柄が特定態様になった場合に遊技者に利益を付与する第1遊技手段としてのスロットマシン1Aと、遊技媒体としてメダルMを用いて、スロットマシン1Aによる第1遊技とは別の第2遊技を実行可能な第2遊技手段としてのコインゲームーね的遊技機2Aを備え、第2遊技の遊技結果に応じて、遊技者に特別利益をスロットマシン1Aを介して付与するように構成した。
請求項(抜粋):
遊技図柄を変動表示可能な可変表示手段(1a,20) を備え、遊技媒体としてメダル(M) 又は遊技球(b) を用いて第1遊技を実行可能で、この第1遊技により可変表示手段(1a,20) に表示される変動停止後の遊技図柄が特定態様になったことに基づいて遊技者に利益を付与する第1遊技手段(1,1A)を備えた遊技機において、遊技媒体としてメダル(M) 又は遊技球(b) を用いて、前記第1遊技手段(1,1A)による第1遊技とは別の第2遊技を実行可能な第2遊技手段(2,2A,2B,2C,2D,2E,2F) を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (6件):
A63F 5/04 512
, A63F 5/04
, A63F 5/04 516
, A63F 7/02 302
, A63F 9/00 508
, A63F 9/00 512
FI (6件):
A63F 5/04 512 C
, A63F 5/04 512 E
, A63F 5/04 516 F
, A63F 7/02 302 Z
, A63F 9/00 508 G
, A63F 9/00 512 B
Fターム (3件):
2C088AA61
, 2C088AA67
, 2C088AA77
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-137796
出願人:タイヨーエレック株式会社
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-298622
出願人:バークレスト株式会社
-
メダルゲーム機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-184116
出願人:コナミ株式会社
-
メダルゲーム装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-248963
出願人:株式会社サンワイズ
-
回胴式遊戯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-071983
出願人:株式会社エル・アイ・シー
全件表示
前のページに戻る