特許
J-GLOBAL ID:200903021708979590

漏洩磁束ピグ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小杉 佳男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-250746
公開番号(公開出願番号):特開2002-062279
出願日: 2000年08月22日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 導管内を走行し、管壁の欠陥等を検出する偏心胴を有する漏洩磁束ピグは、隣接するセンサブロックの間隔は広いところと狭いところが生じ、検査ができなくなったり隣接するセンサブロック同士が干渉を起こし、円滑な検査ができない。【解決手段】 隣接する漏洩磁束センサブロック31a、31b、31cが接触しないように、隣接するセンサブロック同士を管軸方向41に交互にずらした位置に配設した。
請求項(抜粋):
偏心胴を有する漏洩磁束ピグにおいて、隣接する漏洩磁束センサブロックが接触しないように、円周方向に隣接するセンサブロック同士を管軸方向に交互にずらした位置に配設したことを特徴とする漏洩磁束ピグ。
Fターム (6件):
2G053AA11 ,  2G053AB22 ,  2G053BA12 ,  2G053BA30 ,  2G053DB04 ,  2G053DB27
引用特許:
審査官引用 (1件)

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