特許
J-GLOBAL ID:200903021764983745
コーンバー
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 雅紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-161177
公開番号(公開出願番号):特開2006-336276
出願日: 2005年06月01日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 良好な反射効果を保持するコーンバーを提供する。【解決手段】 内筒2は一端21に係止リング22が固着し、係止リング22にパイプ先端220及びリング先端221が設けられ、パイプ先端220の孔2200を内筒の一端21に被せる。内筒のもう一端23にストッパーリング24が固着し、ストッパーリング24に細いリング部240及び太いリング部241が設けられ、細いリング部240を内筒のもう一端23の穴230の中に入れる。外筒3は一端31に係止リング32が固着し、係止リング32にパイプ先端320及びリング先端321が設けられ、パイプ先端320の孔3200を外筒の一端31に被せる。外筒のもう一端33にストッパーリング34が固着し、ストッパーリング34に細いリング部340及び太いリング部341が設けられ、太いリング部341を外筒3のもう一端33に被せる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
コーンバーにおいて、
内筒(2)があり、内筒(2)の外面に反射材が貼ってあり、内筒の一端(21)に係止リング(22)が固着してあり、係止リング(22)にパイプ先端(220)及びリング先端(221)が設けられ、パイプ先端(220)にある孔(2200)を前記内筒の一端(21)に被せてからねじ(2211)で締めることが可能であり、内筒(2)のもう一端(23)にストッパーリング(24)が固着してあり、内筒(2)のストッパーリング(24)に細いリング部(240)及び太いリング部(241)が設けてあるため、細いリング部(240)を内筒(2)のもう一端(23)にある穴(230)の中に入れることが可能であり、
外筒(3)があり、外筒の表面に反射材が貼ってあり、外筒(3)の一端(31)に係止リング(32)が固着してあり、係止リング(32)にパイプ先端(320)及びリング先端(321)が設けられ、パイプ先端(320)にある孔(3200)を前記外筒の一端(31)に被せてからねじ(3211)で締めることが可能であり、外筒(3)のもう一端(33)にストッパーリング(34)が固着してあり、外筒(3)のストッパーリング(34)に細いリング部(340)及び太いリング部(341)が設けてあるため、太いリング部(341)を外筒(3)のもう一端(33)に被せることが可能であることを特徴とするコーンバー。
IPC (3件):
E01F 13/02
, F16B 7/14
, F16B 7/18
FI (3件):
E01F13/02 A
, F16B7/14 J
, F16B7/18 F
Fターム (8件):
2D101CA12
, 2D101EA08
, 2D101FA23
, 2D101GA22
, 3J039AA03
, 3J039BB01
, 3J039FA13
, 3J039GA02
引用特許:
審査官引用 (1件)
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工事現場用保安棒
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-123914
出願人:久保田安比古
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