特許
J-GLOBAL ID:200903021771519493

即席麺用包装容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 亀井 弘勝 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-096919
公開番号(公開出願番号):特開2002-293384
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】湯切りの際、麺やかやく等の目詰まりを無くして排湯をスムーズに行うことができ、蓋の強度を考慮して排湯時における蓋との間隔を好適に保持することができる即席麺用包装容器を提供すること。【解決手段】即席焼きそば等、麺をほぐすために湯を使用する即席麺用の包装容器であって、容器本体の排湯位置の口縁部内側に、蓋との間に内側中央部が狭く、かつ、口縁部側になるにしたがって次第に広い間隔を形成する扇状地状部を設けていること。
請求項(抜粋):
即席焼きそば等、麺をほぐすために湯を使用する即席麺用の包装容器であって、容器本体の排湯位置の口縁部内側に、蓋との間に内側中央部が狭く、かつ、口縁部側になるにしたがって次第に広い間隔を形成する扇状地状部を設けていることを特徴とする即席麺用包装容器。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 即席食品等の容器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-113841   出願人:大日本印刷株式会社

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