特許
J-GLOBAL ID:200903021830119232
トンネル用作業機械
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-072184
公開番号(公開出願番号):特開2008-231763
出願日: 2007年03月20日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】坑内の空気の汚染を防止または抑制するとともに、使用範囲を拡大し得るトンネル用作業機械を提供する。【解決手段】このドリルジャンボ1(トンネル用作業機械)は、油圧ポンプ3と、その油圧ポンプ3からの圧油で駆動する作業用のアクチュエータ4とを備えており、さらに、ディーゼルエンジン7と、そのディーゼルエンジン7にその出力で発電可能に接続された発電機5と、油圧ポンプ3を駆動可能な電動モータ6と、その電動モータ6への電力の供給および前記発電機5からの充電が可能にそれぞれに接続されたバッテリ8とを備えている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
トンネル内での作業に用いられ、油圧ポンプと、その油圧ポンプからの圧油で駆動する作業用のアクチュエータとを備える作業機械であって、
エンジンと、そのエンジンにその出力で発電可能に接続された発電機と、前記油圧ポンプを駆動可能な電動モータと、その電動モータへの電力の供給および前記発電機からの充電が可能にそれぞれに接続されたバッテリとを備えていることを特徴とするトンネル用作業機械。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
2D003AA06
, 2D003AB06
, 2D003AB07
, 2D003BA05
, 2D003BA07
, 2D003CA02
, 2D003CA10
, 2D129AA02
, 2D129AB05
, 2D129BA05
, 2D129BA22
, 2D129DA22
, 2D129DB01
, 2D129DC03
, 2D129DC15
, 2D129DC17
, 2D129DC36
, 2D129DC44
, 2D129EB39
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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特開昭50-146101
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特開昭50-146101
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坑道掘進方法及び穿孔装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-266567
出願人:日鉱金属株式会社, 豊羽鉱山株式会社
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