特許
J-GLOBAL ID：200903021877219766

エレベータのドア安全装置

発明者：
吉岡 真

吉岡 真 について


出願人/特許権者：
東芝エレベータ株式会社

東芝エレベータ株式会社 について


代理人 (1件)： 三好 秀和 (外7名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-147657
公開番号（公開出願番号）：特開2003-341964
出願日： 2002年05月22日
公開日（公表日）： 2003年12月03日
要約：
【要約】【課題】 乗り場側の出入口枠とドアパネルとの隙間、乗りかご側の出入口柱とドアパネルとの隙間及び、ドアパネル同士の隙間に指等を挟まれることがなく、安全性を向上させることができるエレベータのドア安全装置を提供する。【解決手段】 乗りかご側の出入口柱3と乗りかご側のドアパネル2との隙間を狭める凸状部10を乗りかご側の出入口柱3の視認可能な面に設けると共に、乗り場側の出入口枠7と乗り場側のドアパネル6との隙間を狭める凸状部10を乗り場側の出入口枠7の視認可能な面に設けた。
請求項（抜粋）：
乗りかご側の出入口柱と乗りかご側のドアパネルとの隙間を狭める安全部材を前記乗りかご側の出入口柱の視認可能な面と乗り場側の出入口枠と乗り場側のドアパネルとの隙間を狭める前記安全部材を前記乗り場側の出入口枠の視認可能な面との少なくともいずれか一方に設けたことを特徴とするエレベータのドア安全装置。
Fターム (2件)：
3F307AA02 ,  3F307DA02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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