特許
J-GLOBAL ID:200903022003917672
監視装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-063389
公開番号(公開出願番号):特開2002-269653
出願日: 2001年03月07日
公開日(公表日): 2002年09月20日
要約:
【要約】【課題】 監視対象者が危険なエリアに進入していることを、容易に、かつ確実に確認できるようにする。【解決手段】 位置検出センタ5は、監視対象者が有するPHS端末4-1,4-2から送信される電波を受信し、監視対象者の位置を取得する。監視センタ3は、監視者が操作するパーソナルコンピュータ1により予め設定された危険エリアと、位置検出センタ5から送信されてきた監視対象者の位置情報をマッチングし、監視対象者が危険エリア内に進入しているか否かを判定する。監視センタ3は、監視対象者が危険エリア内に進入していると判定した場合、監視者が有するパーソナルコンピュータ1、および携帯電話機2に対して、監視対象者が危険エリア内に進入していることを通知する。また、監視センタ3は、監視対象者が有するPHS端末4-1,4-2に対しても、危険エリア内に進入していることを通知する。
請求項(抜粋):
警告エリアを設定する設定手段と、監視対象としての携帯端末の位置を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記携帯端末の位置が、前記設定手段により設定された前記警告エリア内であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記携帯端末の位置が前記警告エリア内であると判定された場合の通知先を指定する通知先指定情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶されている前記通知先指定情報により指定される前記通知先に、前記携帯端末の位置が前記警告エリア内であることを通知する第1の通知手段とを備えることを特徴とする監視装置。
IPC (7件):
G08B 21/02
, G08B 25/04
, G08B 25/10
, H04B 7/26
, H04M 11/00 302
, H04Q 7/34
, G08G 1/005
FI (7件):
G08B 21/02
, G08B 25/04 K
, G08B 25/10 D
, H04M 11/00 302
, G08G 1/005
, H04B 7/26 K
, H04Q 7/04 B
Fターム (55件):
5C086AA22
, 5C086BA30
, 5C086CA25
, 5C086CB27
, 5C086DA07
, 5C086EA41
, 5C086EA45
, 5C086FA06
, 5C086FA18
, 5C087AA03
, 5C087AA24
, 5C087AA25
, 5C087AA37
, 5C087BB12
, 5C087BB18
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD35
, 5C087EE05
, 5C087EE12
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087FF23
, 5C087GG11
, 5C087GG19
, 5C087GG23
, 5C087GG32
, 5C087GG46
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG71
, 5C087GG83
, 5H180AA22
, 5H180BB05
, 5H180CC12
, 5H180FF05
, 5K067AA35
, 5K067BB04
, 5K067DD20
, 5K067FF03
, 5K067FF20
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH23
, 5K067JJ53
, 5K067LL01
, 5K067LL13
, 5K101KK13
, 5K101LL12
, 5K101MM07
, 5K101NN18
引用特許: