特許
J-GLOBAL ID：200903022131015916

画像形成方法

発明者：
内田 剛

内田 剛 について

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内田 雅文

内田 雅文 について

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山崎 弘

山崎 弘 について

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山田 裕之

山田 裕之 について


出願人/特許権者：
コニカ株式会社

コニカ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-349379
公開番号（公開出願番号）：特開2002-156786
出願日： 2000年11月16日
公開日（公表日）： 2002年05月31日
要約：
【要約】【課題】 長期にわたり繰り返し画像形成された場合においても、現像におけるトナーの帯電性および搬送性が安定していて、画質低下の少ない画像形成方法を提供する。【解決手段】 少なくとも樹脂と離型剤と着色剤とからなる非磁性トナーを用い、トナー担持体表面に薄層形成し、現像領域に搬送して現像する画像形成方式において、該トナー担持体の表面粗さが1〜10μmであり、且つ、該トナーが結着樹脂中に離型剤を内包させた樹脂粒子と着色剤とを塩析/融着させて得られたトナーであることを特徴とする画像形成方法。
請求項（抜粋）：
少なくとも樹脂と離型剤と着色剤とからなる非磁性トナーを用い、トナー担持体表面に薄層形成し、現像領域に搬送して現像する画像形成方法において、該トナー担持体の表面粗さが1〜10μmであり、且つ、該トナーが結着樹脂中に離型剤を内包させた樹脂粒子と着色剤とを塩析/融着させて得られたトナーであることを特徴とする画像形成方法。
IPC (4件)：
G03G 9/087 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 15/08 501
FI (4件)：
G03G 9/08 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 15/08 501 C ,  G03G 9/08 381
Fターム (16件)：
2H005AA06 ,  2H005AA15 ,  2H005AB03 ,  2H005FA06 ,  2H077AC04 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD17 ,  2H077AD23 ,  2H077CA04 ,  2H077EA14 ,  2H077EA15 ,  2H077EA16 ,  2H077FA01 ,  2H077FA13 ,  2H077FA22
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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