特許
J-GLOBAL ID：200903022137613963

導光体及びこれを用いた面光源装置と液晶ディスプレイ装置

発明者：
菅 義訓

菅 義訓 について

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出羽 重邦

出羽 重邦 について

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北方 勝

北方 勝 について


出願人/特許権者：
油化電子株式会社

油化電子株式会社 について

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三菱化学株式会社

三菱化学株式会社 について


代理人 (1件)： 遠山 勉 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-351481
公開番号（公開出願番号）：特開2002-157911
出願日： 2000年11月17日
公開日（公表日）： 2002年05月31日
要約：
【要約】【課題】 印刷レス導光体技術に関して実用化の妨げとなっていた輝度ムラや外観の悪化を解決し、実用的な光学特性を有する導光体及びこれを用いた面光源装置と液晶ディスプレイ装置を提供すること。【解決手段】 一表面を光出射面11とし、前方出射性の光取り出し機構16が設けられ、且つ少なくとも一つの側端部12aに光源14を配して使用される導光体10において、光源が配される側端部と直交する側端部12bには導光体固定用の耳部20が設けられ、この耳部の近傍には耳部長さの0.5〜1.5倍の長さLで且つ幅Wが導光体厚みの0.5〜7倍の暗部発生防止用光取出機構が設けられていることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
一表面を光出射面とし、前方出射性の光取り出し機構が設けられ、且つ少なくとも一つの側端部に光源を配して使用される導光体において、前記光源が配される側端部と直交する側端部には前記導光体固定用の耳部が設けられ、この耳部の近傍には耳部長さの0.5〜1.5倍の長さを有し、幅が前記導光体厚みの0.5〜7倍の暗部発生防止用光取出機構が設けられていることを特徴とする導光体。
IPC (4件)：
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357
FI (5件)：
F21V 8/00 601 G ,  F21V 8/00 601 A ,  F21V 8/00 601 C ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (11件)：
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA44Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC12 ,  2H091LA18
引用特許：
審査官引用 (4件)
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