特許
J-GLOBAL ID:200903067365606784

バックライト用導光板及びバックライト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-018971
公開番号(公開出願番号):特開2000-214332
出願日: 1999年01月27日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 シャーシに係止するための突出片に起因する出光面の輝度ムラを低減する。【解決手段】 導光板1は、楔形状板の両側面10,10から突出する略矩形板状の突出片1a,1aを、導入面13(厚肉側)の対向端面14(薄肉側)側に形成している。突出片1aは対向端面14を含み、薄肉側と同じ厚みで側面10から突出している。突出片1aは導入面13から最も遠い位置に形成されているので、突出片1aに抜ける光の量は少なく、暗部が生じない。
請求項(抜粋):
両側面から夫々突出する突出片によりシャーシに係止されており、一端面から導入された光を出光面から出光せしめて対象物を照射するバックライト用導光板において、前記突出片の夫々は、前記一端面の対向端面に近い側に形成してあることを特徴とするバックライト用導光板。
IPC (3件):
G02B 6/00 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (3件):
G02B 6/00 ,  F21V 8/00 601 G ,  G02F 1/1335 530
Fターム (7件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (4件)
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